ADHD VS. AI(人口知能)!? ADHDの人が独自の能力を発揮するためには

こんにちは、リーベル・りなこです。

「シンギュラリティ」という言葉、皆さんは聴いたことありますか?
コンピュータが全人類の知性を超える未来のある時点のことで、日本語では「技術的特異点」と呼ぶそうです。

最近、イーロン・マスク氏の新しい会社が開発している事業の記事を読みました。

なんと!その事業、AI(人工知能)が暴走を起こさないように、人間の脳とコンピュータを接続してしまうのだとか。様々な疾患の症状を改善する目的としても開発が進められているそうです。

人体に影響がないときちんと実証されれば大きな期待が持てそうですね。ですが、果たして人間の個性はどのようになっていくのでしょうか?

私は、その記事を読んだ瞬間に沢山のイメージが沸き上がりました。

ADHDとコンピュータを結び付けたらどうなるのかしら?

ADHD VS. AI!?

予測不能な世の中、もはやSFの世界です。

それはともかく、人間の職業がAIに代わる日もそう遠くはないと言われてますよね。

例えば、事務員・経理・受付・銀行員・運転手・レジ係・警備員などなど。

そんな遠い未来ではないAIとの共存時代に、私たちが備えておくべき大切なポイントは、「オリジナルな個性を持つこと」です。

「自分の個性ってなんだろう?」

「なかなか見つけられないなぁ…」

とお困りの方、是非「心のスペースを作ること」を心がけてみて下さい。
心のスペースは、自分と向き合うことができたり発想力を育ててくれますので、行動することで自分の核へとつながっていきます。

最近話題のマインドフルネス法は、心のスペースを作る方法としておすすめです。

このマインドフルネス法、学校でも取り入れているところがあるようで、アメリカのマサチューセッツ州にあるGlen Urquhart School(小学校)のElliott Buck教師は、以下のような目標を達成することができると述べています。

  • 子供達は特別なエネルギーを持っているので、それを自分自身で管理(セルフコントロール)し健全な方法として表現することができる
  • 強い感情やストレスが発生しても、それらに対処するためのライフスキル(ストレスコーピング)を行う際に役立つ
  • 先生自身の休止、スローダウン、冷静さに役立つ
  • 中力や共感力を養うことができる。又、そのことが生徒達の信頼関係を築き上げ、周囲の大人たちへと波及していく

こちらのマインドフルネス法、もともとはうつ病の治療として開発された方法ですが、その後ADHDにも効くということが分かりました。そして、今では多くの人々に親しまれています。ADHDの人に役立つ方法は、そうでない人にも役立つのです。

又、ADHDの人に役立つ方法は、マインドフルネス法以外にも様々な方法があります。
それは、決して自分のブレインスタイルを否定したり修正したりすることではありません。

新しい方法を追加することで、AIにはないADHDの人独自の能力を最大限に放つことができるようになります。

近々出版予定の私の著書、当事者ならではの視点から「これは使えた!」という方法を具体的なケースと共に分かりやすく解説しています。そして、改善方法だけでなく特性を「プラスに活かす」方法もお伝えしています。

ADHDの人もそうでない人も読みやすい一冊です。AIとの共存社会の中で、あなたらしい個性を十分に発揮できる場所を見つけ出すことができるでしょう。

発売日決まりましたら、改めてお知らせ致します。

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