真夏のADHD 季節性情動障害に気を付けよう

こんにちは!
リーベル・りなこです。

暑中お見舞い申し上げます。
連日の猛暑、お変わりなくお過ごしでしょうか?

私は神奈川に移住して、もうすぐ1年が経とうとしています。

毎日暑いとインドアになりがちですが、朝や夕方など涼しくなる時間帯を見計らい海岸での散歩でリフレッシュしています。

陽を浴びてキラキラ輝く淡いエメラルドグリーンをした波打ち際がとっても綺麗なんですよ!

そろそろ釣りデビューも検討中です。

さて、本日のテーマは真夏の天敵!「季節性情動障害」です。

真夏のADHD 季節性情動障害に気を付けよう

“ウインターブルー(冬季うつ)”という言葉、どこかで聞いたことはありませんか?

これは、秋から冬にかけて日照時間が短いため、神経伝達物質セロトニンやメラトニンが不足し発症すると考えられているうつの症状です。

このような天候の変化の影響により発症する気分の落ち込みや不安、イライラなどのうつ症状は、“季節性情動障害(Seasonal Affective Disorder:SAD)”
といわれています。

このSAD、夏にも発症することがあるそうです。

過眠や過食、引きこもりといった症状も挙げられる冬季うつに対して、夏のSADは不眠や食欲不振、興奮状態や過敏、集中力不足といった症状が特徴的です。

特に、ADHDの人は非ADHDの人に比べて、発症する割合が高いとのこと。

夏になるとアクティブ全開で元気になるADHDの人がいる一方で、夏は苦手というADHDの人もいらっしゃるのではないでしょうか?

SADの診断や診療は医療機関が行いますが、症状の悪化を防ぐため普段の生活の中でSADを意識し予防することが可能です。

例えば、

  • 涼しい場所や過ごしやすい空間、時間帯を確保する
  • 水を飲み忘れない(あるあるです!〇分置きなど、摂取する時間を決めておく)
  • 栄養のある食事を心がける(ビタミンDやオメガ3など栄養不足に気を付ける)
  • 家の中や涼しい場所でも行えるエクササイズを探す
  • 十分な睡眠時間の確保、など。

どれも基本的なことですが、忙しいと御座なりになりがちです。
いま一度、見直してみてはいかがでしょうか?

季節や天候の変化により心身の不調を感じやすい人は、色々と試しながら自分に合ったSADの予防策を見つけていきましょう!

明るく(A)・ダイナミックで(D)・ハイパーアクティブな(H)・ダイバーシティ(D)へ!

リーベル・りなこでした✨

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